ディスカッションの最適人数

一番多い質問「ディスカッションの最適人数」

 

学校・会社・イベントなど様々な場面でディスカッションをする際、

一番多い質問は
「1テーブル、何人が最適ですか?」です。



1テーブル最大6名

テーマや参加者の人間関係(初対面か否か)などによっても
最適人数は変わるのですが、私がお勧めしているのは

1テーブル最大6名です。



1時間のディスカッションで均等に発言したとして
60分÷6名=10分

1人につき計10分の発言ができることになります。
さらに細かくすると1分の発言を10回できたと考えられます。

これぐらいの発言ができると比較的、参加者の満足度は高くなります。(7人以上になると発言時間も限られ、発言するハードルも上がっていきます)。



 

もちろん、コーディネーターがいるかいないかも重要なのですが、
「ちょっと討論会を開きたい」「グループワークをやってみよう」と考えている方は、1グループ最大6名を参考にしていただければ、と思います。


ちなみに、この分析は私が300回以上行ってきたディスカッションの経験が
ベースとなっています。


 

皆さんの意見も是非、教えてください!

 

6名を越えると起こりやすい問題

最後に、6名を越えると起こりやすい問題を挙げておきます。

  • 勝手にこそこそ2人で話し始める人が出てくる(グループが分離する)
  • 喋るのが苦手な人にとって越えられないハードルになる(だんまりモード)
  • 別意見を出しづらくなる(強い人の流れに引っ張られる)

1テーブル最大6名といいましたが、初心者の方はぜひ1テーブル4名をおすすめします。

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