グループディスカッションの心構え(就活編)

就職活動にグループディスカッションが増えている

先日、電車に乗るとリクルートスーツの学生さんが数人乗ってきました。
3月から本格的な就職活動が始まったのでしょう。
なんだかとても初々しいですね。

 



就職活動といえば、私のところにも毎年学生さんが面接の練習に訪れます。
面接もそうですが、最近はグループディスカッションの相談も増えてきています。


 

今日は学生の皆さんへ「グループディスカッションの心構え」を伝授します!

会社に入ってからの「会議」を想像してみる

ディスカッションで大切なことはなんでしょう。


企業側はディスカッションで何をチェックするのでしょう。


会社に入ってからのことを少し想像してみましょう。

  • 

どう見られるかを意識して会議に参加する

  • 会議では常にリーダー的な役割を担う

  • 質問を沢山する
・素晴らしい意見を出す



このような意識で会議(ディスカッション)に参加する人は、いるでしょうか。



私が見聞きした学生さんのディスカッションは評価されることを意識していて
、本当の自分の長所や可能性を出し切れていない印象があります。
もちろん、リーダー的役割も質問をすることも大切です。

 



しかし、忘れてほしくないことがあります。



それは「テーブルに集まった仲間と意見・情報交換をして最大限の結果へつなげる」ことです。


ディスカッションとは、参加者全員のエイチを集結させる貴重な機会である



ディスカッションの場は参加者全員の英知を集結させる貴重な機会です。

それは、会社でも地域でも同じだと思います。



たとえ評価されるディスカッションであっても、一期一会のメンバーと
面白いこと、有益なこと、大切なことに気づく大切な時間だと思って向き合うことが重要です。

 



もし、あなたが採用担当者だとして
自分だけが力を発揮する、評価されることを意識している会話を見て
どう思うでしょうか

 

「何を話すか、どんな風に振る舞う舞うか」の前に
「どんな心構えでディスカッションに参加するか」を
実際の採用試験の日に自分に問いかけてみてください。


皆さんの素晴らしい個性が自然と発揮されると思います。

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