「ながら」ディスカッション

日常のディスカッションの環境づくり

 

日常場面でディスカッションを行なう際に気を付けたい環境について今日はお話します。

「日常でディスカッションなんかする機会ないよ」と思っているかもしれませんが、ここでは(ただの情報交換ではない)意見を交換し合うことをディスカッションと定義します。

「ながら」ディスカッションに注意!

気をつけてほしいのは、「ながら」ディスカッションです。

 

たとえば、車での移動時間。

どこか目的地に向かう途中の話は「ここまでしか話せない」と話が限定されやすいです。

(どこにも行く目的のない車の中であれば問題ありません)

また、テレビを見ながら、スマホ・パソコンを触りながらというのも論外です。

 

これは、話が頭に入ってこないからということだけではありません。

ディスカッションは、100%会話に集中することが大切なのです。

短時間でもかまわない

忙しい現代人は「ながら」が多いことでしょう。

テーブルに腰掛けて会話にだけ集中するというのは、なかなかハードルが高いように思えるかもしれません。

 

しかし、10分でもよいのです。

ダラダラと「ながら」で話すよりも、短時間でも100%話に集中したほうが生産的な会話ができます。

 

会社では、お菓子休憩のようなブレイクタイムを設けるなどの工夫をするとよいかもしれません。

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