日常会話ではじめるディスカッション

2人でもディスカッション

「ディスカッション」というと、どうしても改まった場面、いわゆる会議のようなシーンを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

実は、それだけではありません。

意外に思われるかもしれませんが、たった2人の会話もディスカッションになりうるのです。

愚痴をディスカッションに変える

たとえば、子育てや家庭の愚痴が繰り広げられているとしましょう。

そのまま愚痴を聞くだけ、もしくは愚痴をかぶせるだけでは、とても生産的とはいえません。

このとき「子育てで何か大切にしていることとかあるの?」などと問うことで、一気にディスカッションらしくなります。

 

会社勤めの人が「上司が嫌な人でさぁ」というような愚痴を話すシチュエーションはよく見かけます。

このとき、「嫌だなぁと思う人と接するときに、どんな工夫をしてる?」などと問うことでディスカッションになります。

 

身近な場面でも、問い1つでディスカッションに変えることができるのです。

日常会話からはじめよう

ささいな日常会話も「問い」によって、いつでもディスカッションになることをぜひ知っていただきたいです。

 

小集団で話す場数も大切ですが、まずは日常生活の中で「会話を活性化させる問い」を生み出す練習をしましょう。

ディスカッションコーディネーターを目指す皆さんは特に!

「問いの力」は、ディスカッションコーディネーターの本質でもあるのです。

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