ディスカッションコーディネーターってどんな人?

ディスカッションで気配りのできる人

ディスカッションコーディネーター講座は、今でこそ「小集団コミュニケーションのプロフェッショナルを養成する」と掲げていますが、これは最近の話です。

 

当初は、プロを育成するというよりも「ディスカッションの場で気が配れる人がいたらいいよね」という思いから、ディスカッションコーディネーターが誕生しました。

家族に1人、友だちに1人、チームに1人、会社に1人、ディスカッションに気を配れる人がいたなら、という素朴な思いです。

みんなが同じ話題で話すって、実は難しい

4,5人の人が集まって、全員が同じ話題で話す難しさを感じたことはありませんか?

1人でたくさん話し続ける人、全く意見を言わない人、個別にコソコソ関係ない話をする人などいろいろな人がいます。

 

ほんとうは1人1人が気を配れたらいいのだけれど、特に日本ではディスカッションそのものに慣れていない人も多く、一筋縄ではいかないものです。

ディスカッションを活性化させる人

当初は、「ディスカッションで気配りのできる人を育成しよう」という素朴な思いでしたが、やっていく中でディスカッションコーディネーターのすごさに気付き始めました。

 

どんな問いを投げかけるかでディスカッションの広がり深みは断然変わってきます

ディスカッションコーディネーターがいることで、議論が深まったり、新たな視点を生み出せたり、信頼関係が促進されたり…。

 

まとめると、ディスカッションコーディネーターは、ディスカッションが上手な人ではなく、ディスカッションを活性化させるのが上手な人なのです。

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